【嫁姑問題】ソクラテスに無理なんだから、姑に無理なのは当たり前

あおいわし

嫁姑問題を解決に導くお手伝いをしています、あおいわしです

最近、「無知の知」を唱えた(?)ソクラテスのことを思い出しました。

高校は世界史を選択していたのですが、ソクラテスの「無知の知」あたりで、「ソクラテスは奴隷に家事などをやらせて、自分は暇な時間で哲学について議論していた」というような話を、授業で聞きました。世界史、あまり得意じゃないので間違えていたらごめんなさい(^^;

その話を聞いたとき、思ったんです。

哲学なんてやってるお偉いさんが、どうして奴隷解放っていう考えに至らないんだよ!?

と。

どうしてそういう考えに至ったかは、今回は割愛しますが、それを実母に言ってみたんですね。そしたら

奴隷がいることが普通だったからでしょ?

と。

 

……それが?

嫁姑問題の解決に、何か関係が……?

私は、2019年の現代に生きているので、「奴隷がいないことが普通」の世界に生きています。でも、ソクラテスは「奴隷がいることが普通」の世界に生きていたんですよね。

ソクラテスの時代は、奴隷がいることが普通だったので、リンゴが木から落ちることのように、奴隷を使うことは普通のことだったんです。私たちが食洗器を使って食器を洗うように、スマホを使って美容室を予約するように、奴隷を使って食器を洗い、奴隷を使ってどこかの誰かと何かの約束をしていた…かもしれません。

つまり、ソクラテスが、「奴隷だって人間なんだ」と気づく方が難しい。私たちが、食洗器やスマホがあることに疑問を持たないように。

いや、だからそれがどうしたの……?

つまりですよ、お姑さんが、あなたの世代の常識を認識できないのは、仕方がないということです。

ソクラテスが奴隷解放というキーワードに気づかなかったんだから、あなたのお姑さんが「共働きなんだから家事は夫婦で分担したら良い」ということに気づかず、いつまでも「家事は嫁がやるべき」と思っているのは、仕方がないんです。

お姑さんが生きていた時代(いや、今も生きているけど(笑))は、「家事は女がやるもの」だったんです。ソクラテスの時代に「家事は奴隷がやるもの」だったように。

それが、今現在は家事は男女どちらもやるんだよ~と説明するのは、ソクラテスに食洗器とスマホの存在を説明するようなものです。「奴隷を使わないで食器を洗うなんて、そんなことできるわけあるかー!!」っと激怒することでしょう。

自分が青春を過ごした時代の名残は、なかなか消えてくれないもの。お姑さんは二昔前の人間(お姑さん、ごめんなさい…(;’∀’))なので、新しい概念についていけないのは仕方がないのです。

 

ソクラテスにできなかったことなんですから、あなたのお姑さんには無理(*´ω`*)

どうしてもジェネレーションギャップがあって苦しいときは、「お姑さんはソクラテス」と唱えましょう。きっと、理解してもらえないのも仕方がないと思えてくる……と良いなぁ(;´Д`)

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