運動音痴だけどバスケを始めた娘(小3)から学んだ3つこと

うちの娘は、どちらかというと運動が苦手です。

私も旦那も、すごく得意かと言われるとそうでもないですが、まぁ、クラスでは真ん中よりは上かな?という自信はありました(笑)

 

娘は、マラソン大会では、がんばって走るんだけどビリ。

徒競走もビリ…から数えた方が早いことが多いです。

走り方を見ても、「あぁ、これは遅いだろうよ…」という感じ。

 

そんな娘が、ミニバスケットボールを始めました。

 

私からすると、「こんなに運動できなくて、なぜバスケをやろうと思ったの!?」と思ってしまうのですが、本人はバスケのハードさを知らないのか、自分の運動能力を認識していないのか…(笑)

 

とにかく、私が何度「バスケは大変だよ?」「遊ぶ時間もなくなっちゃうよ?」と言っても、頑なにバスケをやると言い張りました。

 

今娘は小学校3年生になりました。

その少年団には、1年生のころからやっている子が数人いるのですが、走り込みではうちの娘が2周くらい遅れてしまいます。

1年間の差って大きいですね(;´Д`)

それでも娘は、なんとかバスケに通っています。

 

そんな娘を見て、私は3つのことを学びました。

本当にやりたいことは、反対されても主張しよう

私はバスケをやることは反対でした。

反対というか、娘にできるとは思っていませんでした。

運動苦手そうだし、私自身が、同じコートでぶつかり合う激しいスポーツに苦手意識を持っていたこと。

それと、送迎の大変さだったり、休日も練習があって出かけられなくなることだったり…。

私の他にも、義母もあまり乗り気ではなく。

旦那だけは自分がバスケ部だったこともあり、少し乗り気でした。

 

体験入団をのらりくらりとかわしていた私ですが、

娘が何度も何度も「今日行っていい?」「明日行っていい?」と言うのです。

大人を根負けさせるくらい、娘は主張していました。

 

本当にやりたいことは、このくらい主張するべきなんだなぁ。

 

頭でわかってはいましたが、娘の行動で私自身もハッとさせられました。

 

自分の可能性を閉ざしているのは自分自身

私は、娘のことを運動音痴だと思っています。

体力テストでは割と良い成績を出しているので、身体能力は高いのかもしれません。

が、マラソン大会だったり、徒競走だったり、

そういうのではビリが定位置です(笑)

そんな娘を見てきたので、バスケをやりたいと言い出したときは、「こんな運動音痴の娘にバスケなんていう激しいスポーツができるわけがない!!」

と本気で思いました(-_-;)

 

娘にも、「あまり運動得意じゃないでしょ?」「ぶつかり合ったりするんだよ?」と、バスケの激しさを伝え、「娘には向いていない」と勝手に決めつけ

辞めさせようとしていました。

それでも娘は、諦めずに「バスケをやりたい」と言い続け、結局私たち大人が根負けして、入団することになりました。

 

団員の子たちを見ると、もともと運動神経がよさそうな子たちばかり(^^;

その中で、うちの娘がどのくらいできるのかは分かりません。

でも、本人は「やりたい」「できる」と思っているんですよね。

 

娘は、自分の運動能力を正しく認識していないだけかもしれません。

でも、逆に言うと、「自分はこの程度だから…」という思いがあったら、

やる前から諦めているはず。

それをしなかった娘を、私も見習うべきだと感じました。

 

大人になると、過去の経験から「無理かもしれない……」と弱気になることが増える気がします。

娘を見習って、自分の可能性を信じてみようと思えました。

比べるのは、他人ではなく過去の自分

練習を見ていると、娘のできなさ加減に私が凹んでしまうのですが(笑)

走り込みも、遅いながらもがんばって走っていますが、

どうしても抜かされてしまうんですね。

帰りの車で「みんな走るの早いねぇ」と私が言ったとき、娘が言いました。

「前まで2周遅れてたんだけど、今日は1週しか遅れなかったよ!」

と。

 

あぁ、そうか。

娘は周りと比べてはいないんだ。

過去の自分と比べて、そして過去の自分よりもできるようになった自分を褒めている。

 

その姿勢に、親ながら感心しました(*^_^*)

あと、こうも言っていました。

「私、走るの早くなりそう……」と(笑)

みんなについていくためには、本人にとってはほぼ全力疾走しないと追いつかない速さです。

それを毎日やっていれば、それは早くなるよね、うん(笑)

ひたすら前向きな娘に、私も励まされました(*^_^*)

自分を信じる

私は、自分で言うのもなんですが、割と先を見据える能力はある方だと思うのです。良く言えば。

その能力が悪い方向に働くと「どうせやっても無駄だよ」と分かってしまってやる気がなくなります。どうにかすれば良い方向に行く可能性もあるのに。いつだったか占いで、「先が見えすぎていてビビってる」と言われたことがあります。

この記事を書いている5月現在で、娘は約2カ月間、まじめにバスケに通いました。そしたら、なんとか走るのはついて行けるようになったのです!2周遅れで走っていたのに(;´Д`)

我が娘ながらスゴイです(笑)

私も最初からあきらめる癖をやめて、娘を見習って挑戦してみることにします( `ー´)ノ

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