よその同居家庭でもあるのかは分かりませんが、うちでは良くある光景がこちら↓
長女の足を冷やすのに、氷を入れた袋を準備した私。「当てておいてね」と長女に渡して数分後、もう一度娘の足を見たら、氷の袋は放置されて、代わりに冷えピタが貼られていました。
うん、確かに、氷の袋は持っていないといけないから面倒だよね?冷えピタの方が楽だよね?
だけどさ、なんか癪に障りませんか?(笑)
たぶん、姑には悪気はないんだと思うんです。「こっちの方が、より良い方法だ」と思うからやるんだと思うのですが、私の立場からすると「せめて一言、断りを入れてくれるとありがたいなぁ…」と思ったり。
同居したてのころは、私が作った料理の味付けがいつの間にか変わっていたり、具材がいつの間にか変わっていたり……ということもありました。準備しておいた食材がしまわれ「今日は〇〇にしてみた」と言われたことも。。。
うちではよくあるあるです。私が準備したものがすり替わっていた、というパターン。
いや、良いんですけどね、おいしく食べられれば私の味付けじゃなかろうが、メニューが変わろうが……。
だけど、「おいぃぃぃっ!!(゚Д゚;)」と少しも思わないかと言われると、それは嘘になる(笑)
子どもができたばかりのときは、子どもの服を大量に買ってきてくれていて、「あぁ、これはあまり趣味じゃないんだけど…着せなきゃだめかな?っていうか、もうタンスに入らないよ……(;’∀’)」なんて思っていたこともあったけど、今では逆に買ってきてくれるのがありがたく感じています。
子どもたちの下着とパジャマなんて、私が購入することほとんどない。服も姑が買ってきてくれるやつで事足りてしまいます。ついでに言うと、私の服も、姑からのもらい物で成り立っています(笑)
もしもいろいろ買い与えてくれるお姑さんなら、変に意地張らないで、ありがたく受け取っておくのが吉かもしれません。お財布にも優しいよ(*´ω`*)
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