嫁姑問題が起こるメリット②相手をより深く理解する機会になる

あおいわし

嫁姑問題を解決に導くお手伝いをしています、あおいわしです

前回は、「嫁姑問題が起こるメリット①自分が成長できる」について書かせていただきました。

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今回は、メリットその②です。

相手をより深く理解する機会になる

あの~……別に、姑のことを深く理解したいとは思っていないんですが……(;´Д`)

そこそこの関係を保てれば良いんですよね。

確かに、そこまで深く理解する必要もないし、理解できるわけもないのですが、「そこそこの付き合い」をするにしても、相手が何を求めているか、何を嫌っているか、あたりは理解していたほうが付き合いやすいのではないでしょうか?

たとえば、私の場合ですと、問題は一つ一つつぶしていきたいタイプ…といいますか、「悪いところは原因を探って、原因から改善していこう」と思うタイプです。今悪くても、少しずつ改善していくことで良い未来に向かっていきたいのです。

しかし私の姑は、たぶん「その場が良ければそれで良い」タイプ。というか、感情がすべての人なんだと思います。

え~と…結局何を言いたいんでしょうか……?

では、私に起こった出来事をご紹介しますので、まずお読みくださいね。

数年前、内容は割愛しますが、姑を怒らせたことがあり、私も悪かったと思ったので謝ったんです。

謝ったんですが、姑の怒りは収まらず、しばらく無視されていました(;´Д`)

そんなある日、姑からメールが来まして、いろんなことが書いてありましたが「もっとしっかりした母親になってください」という文章があったんですね。

「しっかりした母親」って、どういうこと…?

私のどこがしっかりしてないと、姑は思ってるんだろう……?

と私は考えたわけです。

で、まじめな私(笑)は、「姑が思う、しっかりした母親に近づいてやろうじゃないか!」と考えまして、「しっかりした母親とは?具体的にどのようなところを、私は直せば良いですか?」というようなメールを送り返したんです。

そしたら、返信が帰ってくるどころか、さらに無視される事態に……(;´Д`)

そのときの私の心境としては、

あおいわし

姑が求める嫁・母親に近づこうと思ったから、姑は私のどこがダメだと思っているのかを聞こう。

そうすれば、そこを直せば姑の理想に近づけるだろうから、こんな衝突は起きなくなるだろう。

という感じだったわけです。

だって、「しっかりした」なんていう曖昧な言葉では、「私のどこがしっかりしていないのか?」が分からないと、やりようがないじゃないですか?

実際、そこまでだらしないことをしているとも自分では感じていなかったし、なにをもって「しっかりしていない」と思われているかが分からなかったのです。

怒らせた事実はありますが、そこは謝ったし、次から気を付けると言ってあるのです。それ以上どうすれば…?という感じなんですよ。

だったら、「しっかりしていない部分」を聞くしかないじゃないですか。

でもね、姑はそうは考えなかったんですね。

これは、姑に直接聞いたわけではないので憶測ですが、たぶん姑は「自分(あおいわし)の悪いところも分からないのか!?」と思ったのかもしれませんし、もしかしたら、具体的に「ここを直せば良い」という部分があったわけではないんだと思うんです。

そこで、私は理解しました。

あおいわし

そうか、姑は感情だけで動くタイプの人なんだな

と。

そう、たぶん、「あおいわしへのイライラ」が残った状態でメールを作っていただけで、ただの憂さ晴らしだったんじゃないかと思います。

そして、私は割と理屈っぽくて、「AだからBになって、だからCになる」というのが好きなのですが、姑はきっと「AでもBでも、CなんだからCなんだよ」というタイプ。

もっというと、Cが本当の答えでも、感情でAと思ったら理由をいろいろかき集めて無理やり答えをAに持ってくるタイプです。

自分が間違えていたとしても、間違えていたことをなかなか認めません(笑)

だから、上記のメールの返信は「分かりました、次からは気を付けます!」みたいなのを送っておけば、たとえ私自身が何も変わらず、「しっかりした母親」になっていなくても、ことが丸く収まった可能性があります。

メールを送ったときの、姑の気持ちを良い状態(私が姑も気持ちを理解したと思わせる状態)にしてあげれば、機嫌が直り、無視されることはなかったでしょう。

この出来事から私は、姑が多少間違えていたとしても、問題のない範囲であれば「そうだよね~、うんうん」と、受容の態度をとることにしています。

姑とは、女同士の、感情と感情で会話する感じを大切にすることで、うまく行くということを学習しました。

 

こんな感じで、深い付き合いを前提としなくても、そこそこのお付き合いを継続するためのテクニックを学ぶことができる可能性があります。

あおいわし

次の記事は、嫁姑問題のメリット③の予定です

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