先日はこんなことがありました。

が、この出来事があった次の日から、もうすっかり気持ちは回復していました(;’∀’)
次の日にね、息子がいる、姑と同年代の女性に、この話を聞いてもらったんですよ。
そしたらね、はっきりとは言いませんが、たぶん姑と同じような考え方なんですよね。
なんていうか、成人した息子であっても、責任は母親である自分が取らなきゃいけないみたいな感覚がある気がします。
まだまだ「家を継ぐ」という考え方も継続しているみたいだし。
その考え方を否定するつもりはありませんが、つもりがないだけで、自分は気持ち的には否定しているんだろうなぁと、最近思うのです。
だって、毎回こういう系のところで引っかかるんですもの(笑)
だから、私がそうなのだから、私の感覚を姑が否定したくなるのも無理はないんだなぁと、今更ながらに思ったわけです。
姑も、頭では否定をする「つもりはない」けど、気持ち的には否定している。だから、その否定している部分を私は感じ取ってしまって、勝手に怒っているわけです(笑)
これだもん、嫁姑問題、嫁姑の戦争は、どの時代でも繰り返されるわけですよね。
嫁と姑に限りませんね。時代が変わるたびに、全人類が繰り返していることなのでしょう。
これがジェネレーションギャップだから良いけど、国同士でやったら戦争になるんでしょうね。
いや~、良い悟り体験(?)をしました(笑)
一瞬で怒りが収まるってこと、本当にあるんですね!
もう一度同じリンクを貼りますが、こちら↓

この日は、最後の方の「自分の器の小ささを理解するために起きた出来事なのかもしれません!」あたりで、ふっと怒りが収まったんですよ。
こんな体験をしてみたい方、時間はかかるかもしれませんが、ご相談いただければやり方お教えしますヽ(^o^)丿
粘りは必要なので、覚悟してくださいね~(笑)
嫁
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