姑の過干渉への対応策|家に何度も来ることへの6つの対策

前回は、姑が家に何度も来る6つの理由についてお話しました。

姑の過干渉への対策|家に何度も来る6つの理由

今回は、具体的な対策についてお伝えしたいと思います。

「家に何度も来る」姑への6つの対策

前回の記事で上げた6つの理由の中に、あなたのお姑さんに当てはまりそうなものはありましたか?もしあなたのお姑さんが頻回に訪問する理由が見つかったら、それに対応する部分をお読みください。

舅と仲が悪い、かまってほしい

舅と仲が悪い、かまってちゃんな姑の場合、もちろん、舅との仲を取り持つという方法があります。夫婦円満でいることで、自分たちに気が向かないようにする、という方法ですね。
しかし、その方法はなかなか難易度が高めです。
なので、舅との仲を取り持つことはあきらめて(笑)、「かまって欲しい」という欲求を満たしてあげましょう
あなたも女性なら分かるかもしれませんが、女性は味方がいると感じられると安心できます。「私は、舅じゃなくて姑の味方ですよ」ということをさりげなくアピールし、さらに、あなたに余裕があるときにかまってあげる。そうすることで、突然の訪問は回避できるかもしれません。

息子から離れられない(子離れできない)

家庭を持つ息子を、未だに自分の保護下に置きたい姑に対しては、あなたの夫の協力が必要です。
あなたの夫が「うちの母さん、過干渉で…」と悩んでいる場合は別ですが、たいていの場合は、自分の母親が過干渉であることに気づいていません。自分の母親が子離れできていないとは感じていないでしょう。夫にとっての母親は一人。母親の対応に疑問を持つヒマはなかったでしょう。
なので、あなたが夫に「あなたのお母さん、ちょっとやりすぎかもよ」ということを伝えてあげる必要があります。
ただし、この時の、あなたの伝え方はとても重要です。
例えば、夫や姑を責めるような、批判するような言い方をした場合、夫は受け入れてくれない可能性が高いです。誰でも、自分や自分の身内をけなされるのは嫌ですよね。
なので、あくまで「私の感覚ではやりすぎだと思うんだけど、どう?」とか、「私は困るんだけど、どうしたら良いかな?」というように、夫の意見を聞きつつ、こちらの要望も伝える感じが良いでしょう。

やりたいことがない、友達が少ない

やりたいことがなく、友達も少ないため出かける用事もない。そんな姑の場合、必然的に息子夫婦に焦点が向きがちになります。
子育てからも解放され、せっかくの自由時間を謳歌してもらえると、こちらとしても助かるのですけどね……(^^;
そういう場合は、あなたの考え方にもよりますが、たとえば息子である夫だけを貸し出すことで、あなたの時間は守られます。また、姑の孫であるあなたのお子様を貸し出すという手も…。
「貸し出すなんて、物じゃないんだから!」とも思いますが、もしあなたが、自分の時間が奪われるのが嫌で姑の訪問を嫌がっているのだとしたら、自分以外の誰かに姑の対応をしてもらうのが手っ取り早いでしょう。姑も満足し、あなたもOK。win-winの関係が築けます。

孫に夢中

孫に夢中で、嫁であるあなたのことが目に入っていない可能性があります。その場合には、孫はお任せして、あなたは好きなことをして過ごせば良いかと。
一緒に過ごさなければいけないと思うから、「家に来てもらっては困る」と思うのです。姑は孫に会いに来ている、と割り切って、姑が孫と遊んでいる間は、あなたは好きなことをする時間にしてしまうことで、ストレスが軽減されるのではないでしょうか。

手伝っているつもり(助けになりたい)

私も人の親になって分かったのですが、自分よりも弱い立場の人を助けてあげたい、と言う思いって、湧いてくるんですよね。
たとえば私の場合は、雨の中傘もささずに歩いている高校生を見ると「かわいそうに…車で送って行ってあげたい」と思ったりします。もちろん、今の世の中、そんな子に声をかけたら不審者扱いされます。なので行動には移しませんが、そのような気持ちになるのです。
もしかしたら、あなたの姑も「息子と同世代の子は、自分が守ってあげなければならない世代。助けてあげよう」という仏心から、いろいろ手を出しているかもしれません。
もちろん、あなたにとっては迷惑なことであれば、それは姑の親切の押し売りになってしまいます。あなたには断る権利があります。「それは自分でできるからやらなくて良い」ということを、さりげなく伝えましょう。ただ、そういう姑の場合は「代わりにこっちをやってくれると嬉しいな」というのを伝える(あれば、ですが…)ことで、ギクシャクすることなく関係を保つことができるのではないかと思います。

嫁と仲良くなりたい(頼って欲しい)と思っている

本当の娘のように接したい、と心から思っている姑も、世の中には存在します。母と娘が友達のように接しているのを羨ましがっているのかもしれません。
ただ、こちらとしては望んでいない関係なのであれば、さりげなく距離を取って良いでしょう。

 

いかがでしたでしょうか?

ここまで、過干渉な姑への対策をお伝えしました。

「書いてある通りにできれば苦労しないよ!」「全然具体的じゃない!」という声も聞こえてきそうですね。

そうなんです。そもそも、自分が「何が嫌なのか」が分からないと、対策もあいまになってしまうんですね。「子どもを取られそうで嫌!」と思っている人が、「自分の時間を作るために子どもを姑に預ける」ということは、まったく対策になりません(^^;

次回は、「自分は何を嫌だと感じているのか」知ることから、対策する方法についてお伝えしたいと思います。

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