「怒り」から自分の固定観念を知る

あおいわし

嫁姑問題を解決に導くお手伝いをしています、あおいわしです

前回の記事では、自分の固定観念を知ることで、自分自身が成長し嫁姑問題が解決する、というお話をしました。

固定観念とは?嫁姑問題を解決するためのヒント

では、自分はどのような固定観念を持っているのかを知るためには、どうしたら良いでしょうか。なんとなく「あ、私こんな固定観念あΧるかもな~」と分かる人もいると思います。が、固定観念というくらいですから、なかなか自分では分かりにくいのが一般的です。

そんな中でも、私が一番自分の固定観念に気づくきっかけになったのが、怒りを感じたときでした。ここでは、怒りを感じた時に、「自分がどのような固定観念を持っているかを知る」ためのコツについてご説明いたします。

あなたがイラっとするときって、どんなときでしょうか?
せっかく作ったご飯なのに、姑に「おいしくない」とケチをつけられたときでしょうか?子どもがご飯を残したときでしょうか?旦那が休みだからといっていつまでも寝ているときでしょうか?いろいろなタイミングでイラっとするし、怒りを感じるでしょう。

イラっとしたときというのは、固定観念を知るための最大のチャンスなのです。

例えば、姑にご飯にケチをつけられたときにイラっとしたとします。まぁもちろん、他人にけなされたのですからイラっとするのも当然かもしれません。ですが、世の中には、姑にご飯にケチをつけられても、イラっとしない人もいるのです。

どんな人かといいますと、例えば「姑をとても料理が上手な人だと尊敬している、あるいは、自分は料理が下手だと認識している人」です。尊敬している人からケチをつけられると、ショックではあるかもしれませんが、怒りは湧かないのではないでしょうか?また、自分は料理が下手だと認識している人は、「あなたの料理はおいしくない」と言われたところで、「ですよね~」と思うだけです。

また、あまりいないかもしれませんが、理屈としては「料理はおいしい必要はない。お腹が満たされれば良い」と本気で思っている人も、おいしくないと言われても傷つくことすらないでしょう。

つまり、姑にご飯にケチをつけられてイラっとする人は、
・自分の料理はおいしい(と言い切れなくても、不味くはない)はず
・ご飯はおいしくなければならない
・食べる人全員の舌を満足させなければならない
・他人が作った料理にケチをつけるのはルール違反だ
等の固定観念があるのかもしれません。
もちろん、「姑にご飯にケチをつけられてイラっとした」という状況は同じでも、元になる観念は人それぞれ。他者のを参考にするのはもちろん良いのですが、「自分はどうだろう?」というところをしっかりと見つめてあげると、今後の人生がもっと楽になりますし、自分のことをもっと良く理解する機会になります。

ちょっと話がそれますが、ケチをつけられてイラっとする原因としては、固定観念のほかに「私の存在が脅かされた」と感じることによる「悲しい、つらい、寂しい」などの感情からくる怒りの可能性もあります。この件に関しては、また別の機会に……。

あおいわし

今日の記事はこの辺で^_^
読んでくださってありがとうございましたm(__)m

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